スタッフ紹介
人との出会いを最も大切にしています。保険に加入して頂くよりも、まずは人間関係を築きながら徐々に仕事を進めて参りたいと考えています。
代表取締役 山田 高生
18歳~24歳の間、自動車販売店で勤務致しました。その後、某火災保険の研修員として働いておりました。28歳の時にご縁があり社員を1人入れて、一人代理店YAMADA総合保険を立ち上げました。阪神大震災後、前身の総合保険れとりーぶに移行。そして現在はラズシップ株式会社として20期目になります。
私、山田は人との出会いを最も大切にしています。保険に加入して頂くよりも、まずは人間関係を築きながら徐々に仕事を進めて参りたいと考えています。
お客様より証券をお預かりすることもあります。証券を拝見して良い悪いを申し上げるのではなく「理解していますか?」とお尋ねしています。そして、あなたの生活や家族について、どんなリスクがあるかをお聞きしております。そして「一緒に考えましょう!」とお伝えております。
すべてのリスクマネージメントをお任せ頂く際は「あなたのために」を第一に考え、感性を高めて行動しています。すべてのお客様に保険加入して頂く前に、その方のリスクを常に一緒に考えるようにしています。
ご縁を頂いた方にガンのリスクについてお伝えしました。お金がたくさんいるからと言われましたが「なったら知らないで」と言い切って、保険に入ってくれた方がいます。その後、その方がガンになったときには保険金の支払いがあり「もう、山田さんに足向けられへん」と言ってくれて大変喜んで頂けました。後に聞いた話ですが、ご本人は「ガンにはならない」と思いガン保険には乗り気でなかったそうです。
以前の私は、ガンのリスクを言い切ってなかったことが反省です。ガンになった方から「あの時もっと言ってくれたら」「特約も付けてたら」と言われて辛い思いをしたこともありました。
それ以来、リスクをお伝えする時は真剣に強くお伝えする。お客様の保険料の予算はあるが、リスクはすべて言い切るようにしています。
新型コロナウイルスの影響もあり、これからの事業のやり方としてWEBやオンライン相談を導入し、お客様がより便利になるように考えております。
リスクマネージャー
保険のプロという意識をもってお客様のために精一杯業務に励む所存です。
田中 至秀
私は前職が旅行代理店で20年勤務した後、保険業界に飛び込みました。目に見えないものをご案内することについては保険業界も旅行業界も同じことだと考えています。
今勤めている保険代理店は地域に密着し、末永くお付き合いができることに魅力を感じております。保険業界に入る前までは、自分の加入している保険について意識したことがなく、「もっとわかりやすい説明をして頂ける方と出会えていればよかったな 」と思った経験から、自分がその役割を果たせればと日々精進しています。
一般個人の方では保険内容を正しく理解することが難しいと思います。できるだけ簡単に解りやすく、ご案内することを心掛けています。事故が起こってしまった場合のことはもちろんですが、未然に防ぐ対策などもご案内させていただいています。
例えば、『 ドライブレコーダーの必要性 』『 コンビニなど前向き駐車の重要性 』『 自動車なら故障・パンクなどロードサービスを使うことを躊躇する人 』など『 実際の事故例や付帯サービスの利用例を出してご説明すること 』を大切にしております。
保険にも自動車保険や火災保険、生命保険などいろいろな種類がございます。それぞれ別の保険会社・代理店・担当者にて、ご加入されている方がほとんどではないかと思います。私たちは、このような保険の垣根にとらわれず、お客様とご家族を取り巻くリスク全般に注目し、ご案内をさせて頂こうと心がけています。
ラズシップ株式会社でなら損害保険だけではなく、生命保険も一緒に任せることが出来て「 支払いや手続きが楽になった 」と言ってもらえました。保険のプロという意識をもってお客様のために精一杯業務に励む所存です。
営業クルー
お客様が気づいていない必要な保険があるか見出すため、損害保険の更新時にはご病気や収入保障の話などをお尋ねしています。
野村 憲吾
私は、前職は交通事故の調査会社で調査員をしていました。ラズシップ株式会社とは元々、保険代理店と保険加入者の関係でした。20歳にバイク購入した時に、たまたま保険加入したバイクショップがラズシップ株式会社の前身である総合保険れとりーぶでした。
以前の会社に在籍中より山田社長の奥様より前身の総合保険れとりーぶに転職のお誘いを受けおりました。約10年間お誘いを受け続け、10年越しにお誘いをお受けすることとなり、現在に至ります。
面談前はお客様は『忙しくないかな?』『ちゃんと聞いてくれるかな?』と考えてしまいます。接客中は「お客様のニーズは何か?」「現状の保険で事足りているか?」「契約更新時に付帯していない補償について大丈夫かな?」ということを考えながら話しています。
お客様が気づいていない必要な保険があるか見出すため、損害保険の更新時にはご病気や収入保障の話などをお尋ねしています。
新型コロナウイルス対策のために、訪問時に玄関口で除菌や手の消毒、更新手続き最後にタブレットに触ってもらうので、触ってもらう前にアルコール消毒を徹底しています。
火災保険の更新説明に伺ったときに、台風被害でも保証が得られることを説明すると、台風で木製の車庫が倒壊したとの事をお客様にお聞きしました。残念ながら、倒壊時の写真がないとの事でしたが、車庫修繕後の写真と修理時の見積書を撮影し、すぐにその場で事故受付し、損害保険会社へ連絡しました。
後日、修繕費用全額と臨時費用を上乗せした保険金の支払いを受け取ることができました。修繕費用以上のお支払ができ、お客様に「担当になってくれてよかった」と言われた時は本当に嬉しく思いました。さらに後日、そのお客様から「自宅にあるプレミアのついているピアノの保険を組みなおしてほしい」との依頼も頂き『頼りにして頂いている』と感じ嬉しく思いました。
保険は本当に大切です。大切な保険をお客様と共に考え共にお客様の未来を設計していく事にやりがいを感じております。
伴地 みち代
私は、社会人となり自動車ディラーの営業事務に従事していました。担当業務は自動車保険の満期管理、保険事務等も含まれていました。退職後に法人専門の生命保険会社に勤務し、その後、生損保大型保険代理店に勤務しました。来店型ショップでの窓口対応と既契約者様の担当をしていました。約8年程の経験後にラズシップ株式会社に入社しました。
以前は、ご自宅や職場に訪問し損害保険、生命保険の新規のご相談、変更のお手続きまで保険業務は一通りこなしてきました。
お客様に接する際は、『 明るく爽やか 』を第一に『 出来る限りお客様の性格や背景を早く察知すること 』そのための会話を広げていくように心がけています。
また、会話の中で私自身の仕事のスタンス等を知っていただき、お客様の意向、立場を尊重して会話しています。保険商品については解りやすくお伝えするために工夫することや、出来なことはできないとお伝えすることも大切にしています。
保険は本当に大切です。大切な保険をお客様と共に考え共にお客様の未来を設計していく事にやりがいを感じております。担当したお客様を訪問したり、何度かお会いさせて頂く中で、多くのことを相談して頂くようになりました。
お客様から「 あなたにお願いします 」「 今後もお任せします 」「 ずっと担当してね 」「 説明内容がよく理解できた 」と言って下さる時には本当に喜びと、励ましを感じます。この様な保険の仕事を生涯の仕事と私は感じております。
せっかく保険加入するのですから、ただ漫然と加入するのではなく、じっくりと面談を重ね、私達と良い保険を作りましょう。
永瀬 享
前職は自動車ディーラーにて約18年勤務し主に販売を担当していました。知人の紹介でご縁を頂き、総合保険を扱うラズシップ株式会社に入ることになりました。妻と子供二人の42歳の父親です。保険の事でしたら、なんでもお聞きください。
はじめにお客様のお話を聞くことを大切にしています。せっかくお客様に頂いたご縁ですから、ご契約を頂いた以後も、末永くお付き合いできればと思います。私の場合、まだ保険業界では日が浅く、知識も少ないですから十分に会話をすることを第一に考えております。
以前ご契約頂いた、火災保険のお客様のことです。提案から契約まで 2か月ほど繰り返し面談を重ねました。何度もプランの見直し、変更を重ねてお客様に納得して頂ける内容になりました。契約時『長くかかったけど付き合ってくれてありがとう』また『丁寧に説明してくれてありがとう』と言われ嬉しく思いました。
皆さんはなんらかの形で保険に加入されているはずです。せっかく保険加入するのですから、ただ漫然と加入するのではなく、じっくりと面談を重ね、私達と良い保険を作りましょう。そのお手伝いをさせて頂きます。
お客様に対し『 常に誠実でありたい 』そう思っております。
加賀山 匡
私は20代の頃、ベース担当のバンドマンでした。スーパー銭湯の掃除など様々なアルバイトをしながら、バンド活動に明け暮れる日々でした。20代半ばで所属事務所に呼ばれ上京し、レコード会社が決まり、メジャーデビューしました。
売れることはありませんでしたが日本武道館や大阪城ホールでのイベント出演など、良い経験ができました。これらは私の財産で、今も仲間とバンドを楽しんでいます。
30代を過ぎた頃、神戸に戻りインターネットプロバイダーの提案営業の仕事に就きました。携帯ショップにてお客様にインターネットプロバイダー加入のご提案、ご案内をしておりました。
当時勤務してた携帯ショップで仕事をしていたところ、お客様として山田社長が来店し店頭に立っていた私にお声がけ下さいました。これがラズシップ株式会社に入社する今日に至るまで全ての始まりです。
お客様に対し『 常に誠実でありたい 』そう思っております。弊社代表、山田の教え通り、『 常にお客様の目線に立ち 』『 目の前のお客様にとって大切なもの 』『 求められているものは何か 』を考え、頂いたご縁を大切にしながら、お客様に最適な保険を提案できるよう日々心がけております。
あるお客様と損保について面談させて頂いた際、面談の最後にお話が出た生命保険について「 ちょうどその話がめっちゃ聞きたかった 」と言って頂けたことです。『 常にお客様の目線に立ち 』『 目の前のお客様にとって大切なもの 』『 求められているものは何か 』をお話した結果の、お客様から出た一言。お客様の目線で考えることができたと感じ、喜びを覚えました。音楽を楽しんでいらっしゃる方がおられましたら、ぜひお会いしてみませんか。
保険事務クルー
保険の用語はむずかしいけどわかりやすい言葉で伝えてもらってよかったと言われて嬉しく思いました。
三永 梨衣
私はラズシップでお仕事させて頂く以前から、保険会社の営業事務をしておりました。気がつけば人生の約半分くらいの間、保険業務に携わっています。子育てで数年間仕事を離れましたが、ご縁があり8年前より現在ラズシップの事務スタッフとして働いています。
事務スタッフは主に書類を扱う仕事。頂いたご契約の締結・維持・継続などを確実なものにし、大切なご契約をお守りしています。
お電話でお話させて頂いたり書類のやりとりをする際には、お客様に寄り添う姿勢。分かりやすい言葉で伝えること。丁寧迅速に対応すること。を心がけています。
「お客様が万一の時に、力強く寄り添い支えてさしあげること」を目指す中で、私も役目の一つを担っていると思うととてもやりがいがあるし、みんなで頑張って目標が達成されるのは何度経験しても嬉しいです。
また、保険の用語はむずかしいけどわかりやすい言葉で伝えてもらってよかったと言われて嬉しく思いました。
保険の世界の進化はとまりません。私もさらに進化していきたいと思っています。
型にはまりすぎない対応を心がけてます。お電話でのご対応がほとんどですが、声で笑顔が届けれるように(笑)努めてます。
秋山 許子
結婚前はアパレル・水道会社の営業事務・建築業等、様々な職種を経験しております。
結婚後、10年ほど前にラズシップの前身となる、総合保険れとりーぶで2年間程パートとして勤務しておりました。
その後、退職し引越し業の事務を10年間ほどしておりましたが、3年前から再びラズシップでお世話になっております。
仕事については、型にはまりすぎない対応を心がけてます。お電話でのご対応がほとんどですが、声で笑顔が届けれるように(笑)努めてます。
特定のお客様を絞り込むのは難しいですが、ご要望を色々試行錯誤し出来上がったプランにご満足頂けた時。更新等でご連絡した時に名前を憶えてくださってるお客様。事故の対応で無事終結した際に「ありがとう」と言ってもらった時は本当に嬉しく思います。
ミスがないように確認を怠らないこと、丁寧な電話での対応を心がけています。
井口 佳代
私は神戸大丸で靴の販売を約7年、広告代理店で販促商品のネット販売における事務を約4年、ブロードバンドの会社で通信関連の事務を約2年半勤めて参りました。
その後、ラズシップに入社し事務の仕事をしています。仕事の内容は電話応対と営業の方の補佐や一般的な作業をしています。
仕事については、ミスがないように確認を怠らないこと、お客様と対面してお話させて頂く機会は少ないですが、丁寧な電話での対応を心がけています。
まずは明確にお客様のご用件をお伺いし、保険の更新など私たち事務で出来ることは迅速に対応し、営業の方と蜜に連携を取りながら、お客様に満足いただけるよう心がけております。
ご丁寧になど迅速に対応したことなど感謝のお言葉を頂くと嬉しく思います。
総務クルー
お客様と直接接する機会は少ないかもしれませんが見えない部分でバックアップさせていただきます。
総務 大西 敏之
大学を卒業して、印刷会社へ3年勤務し、その後総合レンタル会社へ転職しました。
レンタル会社へ勤務中に保険会社に勤めていた叔父が定年を迎える事になり、長年お付き合いをいただいたお客様を他人に任すのではなく、「君にお客様を是非とも守ってもらいたい!」と説得されて一人代理店を立ち上げたのが保険に携わるきっかけとなりました。
その後、保険会社よりラズシップ株式会社(旧総合保険れとりーぶ)を紹介されて今に至ります。
私は近年、総務としてお客様の窓口対応を行っております。保険用語は、難しい点がありますので簡単な言葉を使うようにしています。できるだけ丁寧に分かりやすくご説明する事、素早く担当の営業・事務へ引き継きができるように心がけています。
保険をご提案する場合は自分に置き換えて、お客様のためになるようにおすすめしています。
お客様と直接接する機会は、少ないかもしれませんが見えない部分でバックアップさせていただきます。この仕事をして一番うれしかった事は、事故があった時にこの保険に入っていて良かった。「ありがとう」と声をかけていただいた瞬間が一番うれしかった時です。
性格は、おとなしく無口ですが仲良くなると良く話します。(自称) 趣味は、卓球で仕事帰りに夜間開放へ毎日通っています。卓球に興味のある方でしたらお会いできるかもしれませんね。
あまり目につかない所でもお客様・従業員が快適に過ごせるように日々心がけております。
お客様担当クルー
『直ぐに連絡が取れる』『的確な対応指示』とか、信頼関係が大切だと感じております。
山田 嘉宏
私は定年前、自動車販売店で所長として働いていました。定年後、自動車販売店勤務時に取得した保険資格を活かし、損害保険を中心とした保険代理店を立ち上げました。
数年間、個人で営業していましたが、保険代理店の大型化のためにラズシップ株式会社の前身会社である有限会社アズライフへ勤めるようになりました。その後、有限会社アズライフと有限会社アール・コンサルティング・サービスが合併しラズシップ株式会社へ社名変更して現在に至ります。
お客様を接客するときに思うことは、
『お客様との約束を守ること』
『誠意をもって対応すること』
お客様との信頼関係を第一に話を進めて参ります。年を重ね、お客様とは何十年という長いお付き合いが増えました。
保険だけではなく自動車の買い替え時はディーラーを紹介するなどマイカーライフをトータルしてサポートしております。
22時や23時でも事故があればお客様より私に連絡が入りますのですぐに対応して参りました。『直ぐに連絡が取れる』『的確な対応指示』とか、信頼関係が大切だと感じております。
そして、解決したときの喜びは「お客様とお互いに通じ合った空気感」「お客様から感謝の言葉」それが私の喜びです。
お客様が話すことをしっかり聞いてお客様目線で、お客様のためになるように心がけてます。
伊藤 光男
私は昭和55年より保険の仕事を始めて現在39年になります。以前はラズシップの現契約者様である食品製造の戸部商事で、保険部門の社員として長年勤務しておりました。
保険契約引き受け先として、ラブシップの社長と出会い対応したことがきっかけで、現在は山田社長の元、ラズシップの社員になりました。今、現在は営業として働いています。
損害保険を担当することが多く、お客様が話すことをしっかり聞いてお客様目線で、お客様のためになるように心がけてます。
お客様より連絡があり、自動車事故の対応時にお客様が困らないように素早く保険会社に連絡を取り合って、とても感謝されたときは大変嬉しく感じました。
「入っててよかった」「とても助かりました」「伊藤さんに頼んでよかった」という声が保険業をやっていて一番うれしい時ですね。
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